2007年02月12日

木村カエラ 3rd album「Scratch」

200Scratch.jpgCD収録曲:
01. L.drunk
02. Magic Music
03. Snowdome
04. ワニと小鳥
05. dolphin
06. sweetie
07. きりんタン
08. Scratch
09. SWINGING LONDON
10. never land
11. TREE CLIMBERS
12. JOEY BOY
13. Ground Control (Album Mix)


初回盤付属DVD収録内容:
[ミュージックビデオ]
01. Magic Music
02. TREE CLIMBERS
03. Snowdome
[Live1 (Circle tour at日比谷野外大音楽堂)]
04. Level42
05.リルラリルハ
06. BEAT
07. happiness!!!
[Live2 (パーラー木村 de ボブ TOUR)]
08. 誰
09. Circle
10.トゥリルトゥリルリカー

非常にクオリティーの高いアルバムに仕上がっています!
マリンバのピコピコが特徴の“L.drunk”
どこを切ってもサビみたいな“Magic Music”
“Snowdome”コチラ
ストリングスのアレンジが見事なミドル・テンポの“dolphin”は、弾ける曲ではないが実にカエラらしい素晴しい曲。こういう曲におけるカエラの歌声はまた違った意味で凄く好きだな。このアルバムで一番好きな曲。
“sweetie”はわりとストレートなカエラらしい曲。
タイトル・チューンの“Scratch”はピアノベースのインストっぽい曲、最後のほうでヴォーカルが少し入っているのでインストではないが、とにかく不思議な感じ。でも何かいいんだよなコレ。
“SWINGING LONDON”はロックン・ロールな間奏部分が良いね!
“never land”、ギター・リフが良い、そして幻想的なサビがとてもカエラらしい。
“幻想的な”とか“不思議な”という感覚はカエラを象徴する一つの特徴だと思います。
“ワニと小鳥”“きりんタン”はカエラの独特の世界観を感じられる曲です。
“TREE CLIMBERS”は直感的にノリノリな曲で、ただ聴いて、ただ飛び跳ねればそれでいい(笑)
“Ground Control (Album Mix)”、これを最後にもってきたことで、このアルバム全体の物語が自分の中で完成したらしい。


今作は他のアーティストとの完全な差別化を図った作品、
カエラが意図してそうしたとは思いませんが、結果としてそうなっていて、
極めて個性的、つまりカエラ色、世界観が存分に発揮された作品になっている。
個性的なアーティストは沢山いますが、そういう“個性”ではありません。
いままでの作品もそうでしたが、それがより一層顕著になっています。

ロックンロールをベースに、アレンジ面でポップさがこれまでより強調されています。

非常に多くのミュージシャンが曲作りに関わっていますが、
カエラの意図する歌詞世界を音として具体的に表現できているため、
結果どれをとってもカエラらしい曲に仕上がっているし、全体の流れも良いですよね。
ミュージシャンとのコミュニケーションも上手く出来ているんでしょうね。

最高傑作と言っておきましょう!!
posted at 02:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 木村カエラ
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